肺炎球菌感染症とは

肺炎球菌感染症は子どもの命に関わることもある感染症のひとつです。
子どもの肺炎球菌感染症1)を予防するためには、
小児肺炎球菌ワクチンを早めに接種しましょう。
小児肺炎球菌ワクチンは
生後2か月以上から6歳未満まで接種できます。

1)小児肺炎球菌ワクチンの接種は侵襲性感染症の予防を目的としています。

予防接種は
タイミングが肝心!
正しい時期の接種を心がけて

あなたのお子さんの年齢は?いま必要なワクチンを見てみよう

*ワクチンの接種に際しては、必ず接種医の指示に従ってください。

2024年4月作成 PRV45O001A