細菌性髄膜炎について

監修:川崎医科大学小児科学 中野貴司先生

肺炎球菌(はいえんきゅうきん)が引き起こす病気のひとつに、「細菌性髄膜炎(さいきんせいずいまくえん)」があります。細菌性髄膜炎は子どもの命にかかわるこわい病気です。
でも、いったい細菌性髄膜炎とはどんな病気で、どうすれば子どもたちを守れるのでしょうか?ここでは、その細菌性髄膜炎についてご説明します。


細菌性髄膜炎ってどんな病気?

いつ、だれが、かかるかわからない!子どもの命にかかわるこわい病気です

もしかして?!こんな症状には要注意

おかしいな?と思ったら、かかりつけの先生にみてもらいましょう

細菌性髄膜炎がこわい理由

早い段階で診断がつきづらく、かかると治療もむずかしい病気です

細菌性髄膜炎は赤ちゃんの病気?

1歳前後の赤ちゃんがかかりやすい病気ですが、4歳ごろまでは危険年齢です

細菌性髄膜炎の原因は?

ヒブ(インフルエンザ菌b型:Hib)と肺炎球菌が、細菌性髄膜炎のおもな原因菌です

細菌性髄膜炎を防ぐにはどうすればいい?

ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンを接種して、細菌性髄膜炎を予防しましょう