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細菌性髄膜炎を防ぐにはどうすればいい?
監修:川崎医科大学小児科学 中野貴司先生
ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンを接種して、細菌性髄膜炎を予防
細菌性髄膜炎(さいきんせいずいまくえん)のおもな原因であるヒブ(インフルエンザ菌b型:Hib)と肺炎球菌(はいえんきゅうきん)。それぞれのワクチンを接種することで、愛するわが子をこわい細菌性髄膜炎から守ることができます。

ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンの2つのワクチンで、細菌性髄膜炎を予防しましょう。細菌性髄膜炎を予防する「ヒブワクチン」と「小児用肺炎球菌ワクチン」はどちらも生後2か月から接種することができ、医師が必要と認めた場合には同時接種も可能です。
小児用肺炎球菌ワクチンの接種にあたって
●接種スケジュールは、接種開始年齢によってことなりますので、くわしくはかかりつけの先生にご相談ください。
●前回の接種した別のワクチンとの接種間隔
前回、不活化ワクチン(三種混合、ヒブ、小児用肺炎球菌など)を接種した場合は6日以上、生ワクチン(BCG、ポリオ、麻疹・風疹混合など)を接種した場合は27日以上あけてから、接種します。
●医師が必要と認めた場合には同時に接種することができます。
細菌性髄膜炎の予防には、「ヒブワクチン」と「小児用肺炎球菌ワクチン」の両方を接種することがとても大切です!