予防接種・ワクチンの基礎知識 小児科医たちの願いが、スタジアムの広告になりました。

何とかして、はしかを撲滅したい。そう願う小児科医たちが考えました。
ひとりでも多くの人に予防接種の大切さを知ってもらうにはどうすればいいか。
そんなとき「野球場に広告を出そう!」というアイデアが生まれました。
日本で初めての試みです。観戦にきた親子連れの目に入ります。
テレビ中継されれば、全国のお茶の間で放映されます。
さっそく、全国の小児科医の仲間から募金が集まり、みんなで広告を出すことになりました。
メッセージは、「ワクチン打って麻しん・風しん完封」です。
なぜ、小児科医たちはそこまでしようと思ったのでしょうか?
それは、はしかにかかって亡くなった小さな命を見てきたからです。
実は、麻しん[はしか]には、いまも治療法がありません。ワクチンさえ打っていれば、こんなことにならなかったのに…。
小児科医たちの想いは、子どもたちの心の叫びでもあるのです。

小児科医たちの願いが、スタジアムの広告になりました。

はしかだけではありません。
風しんにも治療法がありません。
妊婦がかかると胎児に先天性の障害を起こすことがあります。次の世代を守るためにも、みんなでワクチンを打つ必要があります。

百日咳、ヒブや肺炎球菌による細菌性髄膜炎なども、治療法があるから大丈夫というものではありません。
ワクチンで防げる病気のことをもっと知ってほしい。
かけがえのない子どもたちの命や健康を、病気のリスクにさらさないでほしい。それが広島のマツダ スタジアムに広告を出した全国の小児科医の願いです。

もっと知ってください、ワクチンのこと。

※スタジアムへの広告掲出は2009年に実施されたものです。

監修:ふじおか小児科 院長 藤岡雅司先生

入園をきっかけにせきやお熱が増えるのはなぜ?

予防接種リマインドサービスのお知らせ

忘れていませんか?大切な追加接種

新しい小児用肺炎球菌ワクチンが導入されました

補助的追加接種とは?

ワクチンチェックリスト

入園をきっかけにせきやお熱が増えるのはなぜ?

予防接種リマインドサービスのお知らせ

忘れていませんか?大切な追加接種

新しい小児用肺炎球菌ワクチンが導入されました

補助的追加接種とは?

ワクチンチェックリスト