予防接種・ワクチンの基礎知識 ブリにも、ワクチン。

病気を予防すること。そして感染の拡大を抑えること。
そうしたワクチンの恩恵にあずかっているのは、実は人間だけではありません。
犬や猫をはじめ、牛や豚、鶏や馬、そして魚なども、元気に育つようワクチンを接種しているのです。

ブリにも、ワクチン。

海の魚も、ウイルスや細菌が原因で、病気になることがあります。
そこで養殖のブリなどでは、人間と同様に、病原体の毒性をなくしたワクチンを接種することによって、感染症にかからないようにしているのです。

さて、どのようにしてブリにワクチンを接種するのか? 卵から孵化し、体重が100グラムほどになったブリの稚魚に1尾ずつ注射をするのです。人間も魚も、小さな赤ちゃんの時からワクチンで守ってあげる。
このような予防医学の考え方は、私たち人間だけでなく、さまざまな生物にもあてはまるのです。

ワクチンは今や、水産用ワクチンのほかにも、ペットや家畜、競走馬、さらには植物など、さまざまな動植物の病気の予防に使われています。
そして自然界には、鳥インフルエンザなど、制圧できていない感染症がまだまだあります。ワクチンの役割、それは今後、ますます高まっていくことでしょう。

もっと知ってください、ワクチンのこと。

監修:ふじおか小児科 院長 藤岡雅司先生

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