予防接種・ワクチンの基礎知識 もしワクチンがなかったら、江戸時代にタイムスリップ?

もしワクチンがなかったら、どんな世の中になると思いますか? 

たとえば、ジフテリアや破傷風。
いまの日本では、ワクチンによって感染が抑えられています。
だから、ほとんどの人は、致死率の高い危険な感染症だということを知りません。
でもワクチンがなければ、私たちは、そんな恐ろしい感染症の脅威に再びさらされることになってしまいます。
ワクチンという予防手段がなかった江戸時代は、はしかなどに感染しても、静かに寝かせて、ただただ治るのを祈るしかない。
そんな世の中でした。
しかもはしかは、江戸時代だけで13回もの大流行が記録されています。
なかでも文久2年の流行では、江戸だけで約24万人が亡くなったと言われています。江戸幕府五代将軍、徳川綱吉もはしかでその生涯を終えています。

もしワクチンがなかったら、江戸時代にタイムスリップ?

種痘[天然痘の予防接種]法ができたのが、明治時代の1909年。それからこの100年ほどの間に、ポリオや日本脳炎、結核や百日咳、水ぼうそう、おたふくかぜ、細菌性髄膜炎など、多くの病気が予防できるようになりました。
いまの私たちの穏やかな毎日は、ワクチンの進歩に大きく支えられているのです。

もっと知ってください、ワクチンのこと。

監修:ふじおか小児科 院長 藤岡雅司先生

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