肺炎球菌は、肺炎・髄膜炎・中耳炎・副鼻腔炎・敗血症などの病気の原因になる細菌です。
肺炎球菌による感染症には、後遺症を残したり、命を損ないかねない病気もありますので理解を深め、子どもたちを感染症から守りましょう。