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子どもの健康とワクチンに関する基礎知識
同時接種
監修:川崎医科大学小児科学 中野貴司先生
同時接種は、同じ日に同じ医療機関で、一度の受診機会に複数のワクチンを接種すること。同時接種は、医師の判断により行うことができます。
それぞれのワクチンは混合することができないため、3種類のワクチンを接種する場合はたとえば右腕に2ヶ所、左腕に1ヶ所というように3回注射をします。同時接種により、それぞれのワクチンの効果が弱まることはありません。同時接種による副反応は、ひとつずつ接種するより多くなるという報告もありますが、一般的には同時に接種した場合も単独で接種した場合と変わらないとされています。