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予防接種の対象になっている病気は、現在でもかかると重くなりやすく、ときに後遺症を残したり、死にいたることもあるようなこわい病気です。予防接種を受けることで、それらの病気にかかりにくくなり、もしかかったとしても軽くすむため、大切なわが子の健康を守ることができるのです。
また、予防接種は病気が兄弟やまわりの人に流行するのを防ぐ役割も果たします。
日本の予防接種には、「定期接種」と「任意接種」の2種類があり、早いものだと生後2か月から受けられます。
| 種類 | 定期接種 | 任意接種 |
|---|---|---|
| どんなもの? | 決まった年齢になったら受けるよう国がすすめている予防接種 | 受けるかどうかは個人で判断して、希望者だけが受ける予防接種 |
| 費用は? | 通常は無料 (決められた接種期間内) |
自己負担(一部地方自治体には助成制度あり) (ワクチンや病院によって価格もちがう) |
| 当てはまる 予防接種 |
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「任意」とはいっても、定期接種にくらべて重要性が低いというわけではありません。日本では任意接種ワクチンとされているものも、対象が重大な病気なので米国ではすべてが定期接種になっています。
予防接種を受ける意義やメリットをよく理解したうえで、すべてを積極的に受けるようにしましょう。