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※ここでいう病気とは、一般的に感染症といわれる病気のことをさしています。
| 定期接種のワクチンで防ぐ病気 | |
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| 麻疹(はしか) | 熱、鼻水、せきなどの症状ではじまり、熱はいったん少し下がった後、上がります。特有の赤い発疹が顔から全身へ広がります。かかると肺炎や気管支炎、脳炎を合併することもあり、死亡する例もあります。
症状 : 発熱・目やに・鼻水・発疹・口の中に白いブツブツが出る
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| 風疹 | 発熱、赤い発疹、首のリンパ節のはれの3症状が特徴の病気です。熱が出ないことも多く、かぜに似た症状で、ふつうは3日程度で治ります。重症になると脳炎や血小板減少性紫斑病になることもあります。
症状 : 発熱・発疹・リンパ節のはれ
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| 破傷風 | 土の中にいる破傷風菌が傷口からからだに侵入し、菌の毒素でけいれんを起こす病気です。顔の筋肉が硬直して引きつったような表情になり、口が開かなくなることが特徴です。重症になると強いけいれんで呼吸ができなくなったりします。
症状 : けいれん・舌のもつれ・ものが飲み込めない
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| 百日せき | 連続したせきが長く続き、急に息を吸い込むので笛を吹くような音(ウープ)をともなう呼吸困難、チアノーゼ、けいれん等が起こる病気です。乳児では無呼吸状態になることがあります。肺炎、脳炎を併発することがあります。
症状 : せき・鼻水
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| 任意接種のワクチンで防げる病気 | |
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| 水ぼうそう | 最初は虫さされのような赤い発疹ができ、だんだん水ぶくれになってきます。その後黒いかさぶたになります。脳炎や肺炎、皮膚の細菌感染症などを合併し、死亡することも意外に多い病気です。
症状 : 発熱・かゆみのある発疹
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| おたふくかぜ | 発熱とともに片方または両方の唾液腺(※耳の下からあごにかけての部分)、特に耳下腺がはれる病気です。ふつう1~2週間で治りますが、稀に脳炎になって死亡したり、一生治らない難聴(片側・両側)になることも多いのです。
症状 : 発熱・頬のあたりのはれ
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| インフルエンザ | 悪寒や発熱、頭痛、関節痛などの全身症状がみられる病気です。子どもがかかると気管支炎や中耳炎、肺炎を合併することもあります。それだけでなく子どもの脳炎の最大の原因で、死亡や後遺症の危険性が高くなります。
症状 : 発熱・鼻水・せき・下痢・嘔吐(ウイルスの種類によって症状もちがう)
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| ワクチンのない病気 | |
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| 突発性発疹 | 主に1歳以下の子どもがかかりやすく、突然の高熱が3日くらい続いて熱が下がってから発疹が出ます。初めての発熱となる場合が多い病気です。年に60名ぐらいが脳炎になります。
症状 : 発熱・下痢・発疹
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| 手足口病 | 手や足、口の中に発疹が出ます。熱はそれほど高くありませんが、ウイルス性(無菌性)髄膜炎で頭が痛くなったり、稀に脳炎を引き起こすこともあります。
症状 : 発熱・発疹
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| ウイルス性 胃腸炎 |
ロタウイルスなどのウイルスが原因で起こる胃腸炎。感染力が強く、嘔吐や下痢・発熱などをともないます。脱水症だけでなく時に脳炎も起こします。
症状 : 嘔吐・発熱・下痢・腹痛
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| 川崎病 | 日本の子どもに多い原因がわからない病気です。心臓の動脈がふくらんで冠動脈瘤などができます。
症状 : 発熱・目の充血・口唇が赤くなる・発疹など
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